蒸し暑い仏滅の朝は読書を

カミナリと草原と音のないカマイタチ

「食欲」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるのかな。幼い頃の体験や先入観みたいなのが、「竜巻」と結びついてしまうことって、よくある話って言われそうだし。

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□雪の降る週末の晩は冷酒を

「富士には月見草がよく似合う」と、有名な名言を書いたのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスに乗り、御坂峠を越えて、今の甲府まで向かうところだった。
そこでたまたま乗り合わせたお婆ちゃんが「月見草」と独り言を言う。
その時、振り返った太宰治の視界に見えたのが月見草、そして富士山であった。
富岳百景のこの話は、富士山を話すときに欠かしてはいけない。
たくさんの芸術に人気の、3776mの名山だ。
どの場所から見てもおんなじように美しい形をしているために、八面玲瓏という言葉がよく合うと伝えられる。
なるほど、と思う。
私が大好きなのは、春の富士山だ。

陽の見えない週末の深夜にシャワーを
だいたいは、できるだけ無地のコーディネイトで出歩く私は、かなりビックリされるけど。
靴下やポーチやヘアーアクセサリーまで揃っていて、統一して身につけたいと思えば節約生活になりそうだ。
なんとしても、jill stuartは夢中になってしまう何かがある。

□熱中して熱弁する先生と飛行機雲

村上春樹の文庫本が楽しいと、読書ファンの人々の評判を聞いて、購入したのがノルウェイの森。
この作品は、海外でも大勢の人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
彼のストーリーは、面白く、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との中間でゆれる、ワタナベは、いかにも生と死の間でゆれているようだ。
その課題を取り除いても緑も直子も魅力があると思った。
そして、キズキや永沢さんやレイコさんといった登場人物が加わる。
みんな魅力があり個性的で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った本だがもう一回読もう!と思い、読んだことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思ったシーン。
それで、直子がちょっとだけうらやましくなった。

暑い木曜の朝は立ちっぱなしで
高校のころから知ってはいても行ったことはない、だけど、しかし、昼間ではない動物園は、夜に動く習性の動物がとっても活発に動いていて観察していて楽しいらしい。
けっこう前から興味あったけれど、日が暮れての動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、子供がもう少しだけ楽しめるようになったら見に行ってみようと思う。
もう少し大きくなったら、さぞ、子供も楽しんでくれると思うから。
ふだんの動物園と異質のムードを俺もドキドキしながら体験してみたい。

□熱中して歌う彼女と濡れたTシャツ

離れた生家に住んでいる家内の母もかわいい孫の為だといって、ものすごく色々手作りのものを苦労して縫って送ってくれている。
アンパンマンが非常に大好きだと言ったら、その布で、裁縫してくれたが、縫物の為の生地の金額が大変高額できっきょうしていた。
生地は縦、横、キャラクターものだと上、下も方向があり手間だそうだ。
でありながら、多く、作成してくれて、届けてくれた。
小さな孫はとてもかわいいのだろう。

勢いで話す子供と公園の噴水
「間違いなくこうで当然だ!」と、自分の価値観のみで周りを見極めるのは悪くはないと思う。
だけど、世の中には、自我と言われるものが個人の周辺にまとわりついてくる。
それを考えれば自信を持つのは必要だけど、きつく反論するのは不要かも?と思う。
これ、一意見でしかないけれど。
つらい世の中になるかもしれない。

□泣きながら泳ぐ弟と突風

北方謙三さんが書いた水滸伝の人間味あふれていて男気熱いキャラクターが、オリジナルの108星になぞらえて、主な登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側の作中人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
キャラクターに実際の人の様なもろさが見えるのもそして、夢中になっていたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか未来の為に能う限り 努力しているのが読み進めていて興奮する。
読みあさっていておもしろい。
けれど、ひきつけられる登場人物が不幸な目にあったり、夢がなくなっていくストーリーも心にひびくものがあるから心ひかれるフィクションだ。

雨が上がった休日の夕暮れに歩いてみる
今日は少年は、学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番のみんなと、本日の給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、お米じゃなくてパン。
バケツのように大きな蓋付きの鍋に入ったスープなんかも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男子が持たないといけない、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子には運ばせたくはなかったけれど、同じクラスでのアイドル・フーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を持つことにした。

□ノリノリでお喋りするあの子と私

誕生日、友達に貰った香水瓶、強いフローラルの香りがする。
ぴったりな香水を意識してチョイスしてくれた瓶で、ボトルが小さくて、リボンがついていてお洒落。
匂いも瓶も大げさに言っても華やかではない香水だ。
香水店にはたくさんのボトルが並べられていたのだけど、ひっそりと置いてあった商品。
大きさは本当にちっちゃい。
シンプルで重宝している。
外に出る時だけでなく、仕事のときもカバンに、家での仕事のときもそばに置いている。
という事で、私のカバンの中はどれもこの匂い。
だいたい身に着けているため、そうでないとき「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまに。
香水ストアにていろいろ香水をつけるのは好きだけど、この匂いが今までの中で一番気に入っている。

風の無い水曜の夜にゆっくりと
東京都でも江戸の頃より華やいでいる下町が、台東区にある浅草。
その中で知名度の高いお寺が浅草の観音様。
まさにこの頃、参拝に行ってきた。
珍しく来た台東区の浅草参拝。
再度、自身でちゃんと見て理解したことが、日本人じゃないお客様がたくさんいるという事実。
色々な国からツーリストが集うここ浅草は、前より明らかに増えている。
それは世界一の電波塔である、スカイツリー完成の影響もあるといえるだろう。
アジアからは、新東京国際空港ハブ化で便が良いという事から、プラス、ヨーロッパ方面や欧米諸国からは、着物や和装小物に憧れを抱いてやってくる観光客が多いのだろう。
ともあれ、この先も多くの外国人観光客が、やってくることを予想させられた。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私は、仲見世通りを思いっきり観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、足袋や木刀も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のある本堂が見えてくる。
この屋根瓦はさびにくい性質を持つチタンを取り入れて、工事を行ったという。
秘仏の観音様に日本の平和を祈りしっかり御祈願してきた。
今年の頑張りが、これから先どこかで表れますように。

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