曇っている火曜の午後は焼酎を

カミナリと草原と音のないカマイタチ

街角インタビュー等で、「ドラマ」のことを聞かれたとしたら、アナタはなんて返答する?「友達」は、人によって感じ方が全く違うなのかもしれない。

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□ひんやりした日曜の日没は友人と

さやかちゃんは見た感じだけではのんびり屋に見られるようだけど、かなりアクティブな女性。
愛しの旦那様と、1歳になる賢治くんと、3人でドーナッツ屋さんの隣のアパートに住んでいる。
仕事も育児もささっと行い、毎日が充実していて、時間の有効活用は上手。
少しでも暇を見つけると、今日うちに来てくれる?と絶対メールを入れてくれる。
私はそのたびにミスドを持って、彼女のうちに遊びに行く。

泣きながら歌う母さんと壊れた自動販売機
過去に仲良くなった女の人がいる。
今までに出会ったことのないようなイメージで、彼女の話はどれも面白かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
幼稚園の先生の免許、潜水士の資格、インテリアコーディネイター。
観光英語検定1級、漢字検定準1級、危険物取扱。
公認会計士も受かったと聞いたような。
さすがにこれを父に話したら、あなたの勘違いだと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の上司と職場結婚で退職していった。

□どしゃ降りの週末の晩は目を閉じて

知佳子の住まいのベランダにて育てられているミニトマトは、可哀想なトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水を与えなかったり、たまにアイスティーをプレゼントしたり、オレンジジュースをプレゼントしてみたり。
大分飲んだ私と彼女に、焼酎を飲まされたこともある。
育ての親である友人は、次回興味でトマトジュースを飲ませたいらしい。
もうミニトマトの意思は完璧にシカト。

どしゃ降りの休日の明け方は熱燗を
近所の人が一昨日フカセ釣りによくスポットに行ったらしい、夕方までやっても少ししかあげれなかったらしい。
コッパがそこらじゅういて、フカセ釣りがやりにくかったらしい。
だけれども、しかしイノコの50cmクラスが釣れたらしいから、うらやましい。
いつだったか、いただいて自分でさばいて食べたが非常においしかった。
そんなのがあがったと知ってしまったらすぐにでも行きたいが、また今度だ。

□息もつかさずお喋りする彼と読みかけの本

今季は、海に行っていないが、海に入りにものすごく行きたい。
現在、子供が2歳なので、砂浜で砂遊びぐらいとは言っても、必ずおもしろがってくれると思う。
けれども、現在、パンパースを着用しているから、泳いでいる人の事を考えたら海水に入れないのがいいのではないだろうか。
遊泳用のオムツもあることはあるが、問題になっているらしいので。

騒がしく体操する友人と僕
珍しく心が折れそうな心持に陥ってしまい、ちょっとのことでも切なくなった。
これといった原因があるという訳ではなく、思い立ったように悲観的になったり、現在までの出来事が意味のない事に感じられたりした。
そんな中、外に出る仕事がきた。
内容はそこそこ大きな野外のイベントで大手の案件だった。
間違ったら良くないので我を忘れて夢中でこなしているうちに元の明るい気分になってきた。
思い返せば不安定なとき、昼間にお日様の光を求めたりしなかったんじゃないか。
あまり部屋にこもらず外出したりも良い事かもしれないと思った。

□凍えそうな土曜の朝は冷酒を

明日香は、短大に入って一番に心を開いた友達だ。
彼女の良い所は、可愛くて、細かい事は気にもしていないところ。
私から仲良くなろうと言ったそうだが、記憶にない。
一緒に出掛けると、すべて小さくなるので、とてもほっとする。
シャープで華奢なのに、夜、おなかがすいてハンバーガーを注文しに車を走らせたりするという。

熱中して体操する父さんと草原
ある晴れの日、少年は母親からお使いを言付かって、ハクサイとねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
晩御飯はおなべだ!いやっほぅ!…と。
だが、予想だにしない事がその時起きた。
なんと、ズボンのポッケに入れていたはずのお使いのための2千円が、ないのである!
少年はスーパーのレジの行列に並ぼうとする時、大丈夫だよね、とポケットの中に手を入れて確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金がないことを知ったのである。
怒られる覚悟を決め、少年は何も持たずに家に帰ることにした。
今度から、お金はクツかくつ下にしまっておこう。
少年は天を仰いでそう決意した。

□息絶え絶えでお喋りする妹と夕立

性能の良いカメラも、全く持って楽しいと思うけれど、それ以前に例外的と言うくらい愛しているのがトイカメラだ。
4000円持っていればシンプルなトイカメラがすぐ所有できるし、SDがあるならパソコンでもすぐに見れる。
真実味や、その瞬間を収めるには、性能のいいカメラが似合うと思う。
けれど、その風情や季節らしさを収める時には、トイカメには他の何にも歯が立たないと推測する。

一生懸命歌う妹と草原
ここ最近、子が公園で遊ばない。
蒸し暑いからだろうか、おもちゃがたいそう増えたからか。
ほんの少し前までは、めちゃめちゃいつもの広場に出かけたがっていたのに、最近は、ある程度でも出かけたがらない。
まあ、父親だと、そんなに困ることもなく、気にしないが、だけど、しかし家内はわずかでも気にしている。
けれど、日差しが強い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

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