寒い金曜の午後に窓から

カミナリと草原と音のないカマイタチ

「豚の角煮」について、どのように感じているかな。「騎士」って、一般的にはどう考えられているんだろう。べつに真面目に考えたりするってことも無いよ。

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□陽気に熱弁するあの人とファミレス

今使用している部屋は、クーラーも暖房器具も置いていない。
なので、扇風機とよく冷えたジュースを持って過ごす。
先日、扇風機をどかそうと思いつき、スイッチを付けたまま持ってしまった。
すると、扇風機の動きが動かなくなったので「え・・・?」と不審に感じ、手元を見た。
驚いたことに、回転の邪魔をしているのは、正に自分の小指だった。
恐る恐る抜くと、また扇風機は回転を始め、自分の指からは出血した。
痛さも感じる間もなかったが、注意しようと誓った。

気どりながら叫ぶ父さんと冷たい肉まん
夏にあったことを特別していないが、仲のいい人と来週、コテージをかりて炭を使ってバーベキューをする。
暑い時期の恒例だけれど、日常から離れ、息抜きになる。
男が二人なので、非常に色々となんやかんや準備をしないといけない。
特に、バーベキューの準備が、女の人は不得意な人がけっこういるので、活躍しないと。
しかし必ず全員でワインをがぶがぶ飲むその時は、お酒をほどほどにするように気をつけよう。

□喜んで大声を出す妹と僕

いつも、マンションで個人で出来るような働き方をして、稀にお声があると派遣先に仕事に参加する。
その何回かだけど、最高に怠く感じてしまう。
いっそ辞めてしまおうかと。
行くとやる気になるけれど、多くの社員に囲まれて、団体で業務を行うのは難題だ。
なんて、友人に持ちかけると、言いたいことは分かるけれど、など豪快に笑っていた。

悲しそうに叫ぶ妹とオレ
鹿児島市に引っ越してみて、霊前にいつも毎日、生花をしている主婦が山ほどいるということに驚嘆した。
老齢の人は、連日、墓に花をしていないと、隣近所の目が懸念だそうだ。
いつも、生花をあげるので、家計の中の花代もものすごくばかにならないらしい。
日々、近所の50〜60代の主婦の方は墓所に集まって献花をあげながら、会話もしていて、お墓の辛気臭い雰囲気はなく、あたかも、人の集まる広場のように明るい空気だ。

□ゆったりと口笛を吹く姉妹と濡れたTシャツ

健診は、例年どこか引っかかる。
心臓だったり、血液検査だったり、尿だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、健診結果をもらうと、がんの疑念があるので、大至急、検査を表に記載の病院にて受けてください。
と書き記してあったのには、あせった。
あせったというか、むしろ心配だった。
すぐに人に聞いた病院に検査に原付で行ったら、結局、胃炎だった。
胃は前からズキズキしていたので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、文で名前と胃がんの疑いが存在すると印刷されてあったらおっかなかった。

涼しい大安の夜に焼酎を
今日の夕食は一家そろって外食なので、少年はウキウキワクワクしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと想像していた。
カレーやハンバーグ、ねぎとろ丼に天丼、などなど、メニュー一覧には何が載っているのかも楽しみだった。
場所は最近開店したファミリーレストランだ。
お父さんが運転している車はもうお店の駐車場に到着する頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは少年の隣で、女性誌を読んでいる。
少年は車から降りると、ドキドキしながら入り口を開いて家族を待った。

□悲しそうに大声を出す姉妹と私

まだ行ったこともない寒い国、ロシアに、必ずいつか旅したいという夢がある。
英語の勉強に無謀さを感じた時、ロシア語を少しだけ学んでみようかと検討したことがある。
けれども、さらりと読んだロシア語の会話中心のテキストだけで一時間ほどであきらめた。
とにかく活用が限りなくややこしかったのと、私ができない巻き舌が多数。
旅行者としてウォッカとオリビエを楽しみに行きたいと思う。

一生懸命歌う友人と霧
名高い見どころである、法隆寺へ行った。
法隆寺式の伽藍配置も十分見れて、五重塔、講堂も見せてもらった。
博物館では、国宝に指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも小さなものだった。
法隆寺について勉強するには思いのほか、膨大な時間を要するのではないかと思う。

□涼しい仏滅の夜明けは想い出に浸る

アンパンマンは、小さな子に人気の番組なのに、しかしすごく暴力的のように思う。
番組の終わりは、アンパンチといって殴って終わりにする時がとても多いと感じる。
幼児にもめっちゃ悪影響だと私は思う。
ばいきんまんが、たいしてひどいことをしていないときでもぶん殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見つけたら、やめろと怒鳴りながらすぐに殴りかかっている。
理由を聞かずに問答無用だ。
話をするわけでもない。
ただ、ぶん殴って話を終わらせるからいつになっても変わらず、いつまでたっても変わらない。
想像するのだけれど原作は暴力的でないかもしれないけれど、テレビ向きにする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

どんよりした祝日の夕方はゆっくりと
ちいさい時から、本は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、家や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと考えながら読むようになったのは、高校3年生の時。
学校で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
ストーリーは、彼氏を亡くした主役の、高校時代の思い出がスタートです。
恋人と死別してしまう経験は当時もその後も、ありません。
しかし、当時の私に主人公の悲しい気持ちかぶってしまいました。
初の感情でした。
主人公と、私の年が近かった事、それも原因だと考えています。
学校帰りに、その文庫本を買って帰ったのが文庫本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、ずっと人気のある素敵な本かもしれません。

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