怒ってダンスする彼とあられ雲

カミナリと草原と音のないカマイタチ

あなたが感じている「充実感」と、大多数の人が想像する「部下」は、もしかしたらまるっきり違うのかもしれない。そんなことを想像すると、ちょっぴり不思議な感じがする。

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□泣きながら大声を出す子供と突風

会社に属していたころ、会社を退職する機会が持てなかった。
そこまで退職したかったという訳ではなかったから。
続ける気持ちがないのかもしれない。
しかし、その時、本気で辞めさせてくださいと話した。
そんな日に何でか、入社当時から少しばかりまじめだと印象を抱いていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話しているうちに、私の本心をふくむ事情を知るはずもないKさんが「この会社、難しいよね。君はあと少し頑張れるよ。」と言ってきた。
ありがたくて泣きそうになった。
そして、その日の帰りに、上司に退職をなしにしてもらった。

陽の見えない祝日の深夜は歩いてみる
石田衣良さんという物書きに出会ったのは、愛ちゃんの家で。
愛がいない部屋と題した短編が詰まった小説本がパソコンの前に置いてあったから。
地元の宮城の愛ちゃんのママが読んで、その後カップラーメンや商品券と同時に宅急便で送ってくれたらしい。
当時はまだまだ有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛はいつも手記や流通、ファッション誌などは買う。
しかし、俗にいう文庫本は嫌いだそうで、この本、私にプレゼントされた。
彼女の母さんは何を思いながら、この本を手に取ったのだろう。

□熱中して熱弁する妹と濡れたTシャツ

私は前から、肌がそれほど強くないので、すぐトラブルが起きる。
そして、ボディーソープの体にこびりつく使い心地が気持ち悪い。
それだと、冬はもちろんしっかり乾燥するので、添加物の少ないローションを使う事にしている。
この製品の残念な部分は、価格が非常に高いので、買うのをやめようかと思わせるところだ。

泣きながら泳ぐ友達と夕立
山梨県甲府市は果物の郷と言われるくらい、フルーツの栽培が行われている。
日本にはなかなか無い海のない県で南アルプスなどの山に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、稲作も全然盛んではない。
そこで、現在の山梨県をまとめていた殿様、柳沢吉が果物の栽培を提案したのだ。
他県に負けない名産が欲しかったんだと思う。
甲府盆地の水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差は立派な果物を実らせる。

□湿気の多い月曜の日没にお酒を

友人の知佳子の彼氏のSさんの食品会社で、朝食用に和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
酔っぱらうと電話をかけてくれるSさんが可愛がっている後輩のEくんという男性は、なぜかトークがかみ合わない。
シラフの時のE君は、わりとあがり症らしくそこまでたくさん話さない。
だから、一回もEくんと話したと言えるくらいトークをしたことがない。

蒸し暑い水曜の早朝に昔を懐かしむ
きのうは、1ヶ月半ぶりに雨になった。
餌釣りの約束を娘としていたのだが、雷が鳴っていたので、さすがに危なくて行けなかった。
あとで外を見たら、雨が降っていなかったので、やはり行ってみるということになったのだが、釣りに行ける道具の準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んで来ていた釣り人が、あわてて釣り道具を片づけていた。
えさも解凍して準備していたが残念だった。
またの機会にと言って道具をしまった。
明後日からは晴れらしい。
その時は、今度こそ予定を立てて行ってみる。

□ノリノリで吠える姉妹とぬるいビール

笑った顔って素敵だなーと思うので、なるべく笑顔でいれるように心がけている。
なるべく、時と状況と考えて。
でも、周りに押し付けてはダメ。
つまり、一概には言えないが、個人的な概念として。
先程までシリアスな表情で必死で商談を行っていた人が、笑顔になった瞬間。
これも大好き。
目じりに皺がある人が大好き!と話す友達。
その気持ちも理解できるかもしれない。

自信を持って自転車をこぐ弟と観光地
私の仕事の関係で、日光へ行くことが頻繁にあった。
北関東地方に位置する日光は栃木県にあって、海のない県で、背の高い山に囲まれている。
もちろん、寒くなると積雪し、除雪車やチェーンなど必須になる。
秋が来ると、東北自動車道を使って2泊3日で、無事に帰り、また2泊3日という状態がとても多く、ニュースなどで日光市が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は見てきてほしい場所だ。
ちょっとだけ紹介させてもらうと、ツーリストたちのメインは日光東照宮。
東京の基盤を作った徳川家康の眠る場所で、境内の立派な様子に驚かされる。
それから、いろは坂の先にある温泉がずらりとある場所。
硫黄泉とのことで、白色で、高温の温泉。
この温泉を浴びると冷えにも良いだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、奥日光湯元温泉を目指してかなりの人数の湯治客が集まったようだ。
その様子が想像できる歴史のある日光。
宿泊所の紹介も一緒に情報誌などにたくさん記載されているこちら日光市に、ぜひまた行きたいと思う。

□よく晴れた仏滅の晩に散歩を

随分久しぶりの地方への出張の際、初めて業務で組んだAさんは、背の高い上司だ。
最初に会った時以降無口で、個人的な会話はちょっとだけしか聞いたことがなかった。
その時、ふとAさんの袖をまくった太い腕を拝見して衝撃を受けた!
大きな天然石のアクセが何連もつけられていたから。
思わず、パワーストーン詳しいんですね!と話しかけてしまった。ほど。
にっこり笑ったAさんは得意げで、なおかつ子供っぽい表情で、ひとつひとつの天然石の由来を教えてくれた。

蒸し暑い大安の夜に昔を懐かしむ
此の程まで少しも存在を知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツなるものがある。
都市部では、プール用オムツ着用で入れる所と入らせてくれない所があるらしい。
疑い無く、赤の他人からは、はみでないオムツでもおしっこなどしているオムツで水に入られたら、それはそれはいやだろう。
しかし、親だったら、入れてあげたいという気持ちもある。
なのだけれど、立場が逆だったら気持ち悪くていやだ。

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